第1回演奏会 | 1975年1月5日 |
行進曲「ぼくらの和歌山」 | 徃住 雅司 |
マーチ「ブロックM」 | J.ビリク |
古典序曲 ハ長調 | F.ゴセック |
序曲「ポンセデレオン」 | T.オリバドンテイ |
シンフオニア・ノビリッシマ | R.ジェイガー |
クラリネット小協奏曲 op.26 | C.M.ウェーバー |
春の海 | |
カーペンターズ | |
わらべ歌 (あんたがたどこさ・子守歌・山寺の和尚さん) | 兼田 敏 |
第2回演奏会 | 1975年6月22日 |
吹奏楽のためのシンフォニックポップスへの指標 | 河辺 浩市 |
良い娘 序曲 | N.ピッチーニ |
交響詩「ローマの松」より「アッピア街道の松」 | O.レスピーギ |
フィガロの結婚 序曲 | W.A.モーツァルト |
「威風堂々」第1番 | E.エルガー |
「ウェスト・サイド・ストーリー」 | L.バーンスタイン |
「ドラマチコ」 | W.F.マクベス |
第3回演奏会 | 1976年1月11日 |
行進曲「ぼくらの和歌山」 | 徃住 雅司 |
シンフォニアンズ | C.ウィリアムズ |
越後獅子 | 小山清茂 |
行進曲 輝く銀嶺 | 斎藤高順 |
水上の音楽 | G.F.ヘンデル |
グリーンスリーブス(金管アンサンブル) | |
私の回転木馬(金管アンサンブル) | J.コンスタンティン 他 |
ヘイ・ジュード | J.レノン P.マッカートニー |
日本民謡メドレー | 岩井直溥 |
アレルヤ・ラウダムステ | A.リード |
第4回演奏会 | 1976年5月5日 |
シンフォニック・プレリュード | A.リード |
コラールとカプリチオ | C.ジョバンニーニ |
フィンランディア | J.シベリウス |
錨をあげて | A.H.ミルズ C.A.ジンマーマン |
ナイルの守り | K.J.アルフォード |
勝利の父 | L.ガンヌ |
ニーベルンゲン行進曲 | G.ソンターク |
希望 | 川崎 優 |
童謡メドレー「春」 | |
イエスタディ | J.レノン P.マッカートニー |
幸せの黄色いリボン | A.レヴィン L.R.ブラウン |
第5回演奏会 | 1977年1月9日 |
行進曲「ぼくらの和歌山」 | 徃住 雅司 |
「24の前奏曲」より2つの前奏曲 | D.ショスタコービッチ |
ウイリアムバード組曲より | G.ジェイコブ |
交響詩「前奏曲」 | F.リスト |
冬山に逝ける若者への祈り | 岩河 三郎 |
日本民謡メドレー | 岩井直溥 |
加山雄三ヒットメドレー | 弾 厚作 |
思い出のサンフランシスコ | D.クロス&C.ユリー |
愛のテーマ | B.ホワイト |
第6回演奏会 | 1977年6月13日 |
吹奏楽のための序曲「チェスター」 | W.シユーマン |
ウェールズ民謡組曲 | A.O.デービス |
コラール主よ人の望みよ喜びよ | J.S.バッハ |
歌劇アイーダより「凱旋の場」 | G.ヴェルディ |
追憶のテーマ | M.ハンリッシュ |
トランペット吹きの休日 | L.アンダーソン |
バート バカラック メドレー | J.カカバス |
セントルイス ブルース マーチ | W.C.ハンディ |
ニューサウンド オブ ディスコ |
第7回演奏会 | 1978年1月5日 |
行進曲「ぼくらの和歌山」 | 徃住 雅司 |
シンフォニア ノビリッシマ | R.ジェィガー |
インマー クライナー | A.シュライナー |
シング | J.プリマ |
史上最大の作戦 | P.アンカ |
子供の四季 | |
マスカレード | L.ラッセル |
ブラジル | A.バローゾ |
マイフェアレディ | F.ロー |
第8回演奏会 | 1978年6月11日 |
行進曲「ぼくらの和歌山」 | 徃住 雅司 |
戴冠式行進曲 | G.マイアベーア |
楽劇「ローエングリン」より エルザの大聖堂への行列 | R.ワーグナー |
交響曲第4番より 終楽章 | P.I.チャイコフスキー |
アラビアのロレンス | M.ジャール |
アメリカン ドラム | J.ウォリトン |
Go!Go!ピンクレディ |
第9回演奏会 | 1979年1月6日 |
交響曲第9番「新世界より」 全曲 | A.ドヴォルザーク |
アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク | W.A.モーツァルト |
歌劇「タンホイザー」序曲 | R.ワーグナー |
第10回演奏会 | 1979年7月14日 |
ブルーインパルス | 斎藤 高順 |
「展覧会の絵」よりキエフの大門 | ムソルグスキー |
組曲 第3番 | R.E.ジェイガー |
スラブ行進曲 | P.I.チャイコフスキー |
フェリスタス | 青木 進 |
夕やけこやけ ~それは遠い日の思い出…そして今 | |
詩の朗読を交えて |